柯秉逸 Ko Pin-YiIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: カーピンイー
- ニックネーム: 撞球王子
- 生年月日: 1989年05月31日(34歳)
- 出身: 台湾
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
TWN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
2,060RATING
-
8位RANK
-
2,097
2022-11-20
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
205勝WIN
-
78負LOSE
WPA Rank
-
38位
2023-11-11
RANK
Profile
呉珈慶の高校の同級生にあたり、高校時代からその実力を国内で高く評価されていた腕よし性格よしルックスよしの逸材。
2007年のジュニア世界選手権で同国の呉育綸の４連覇をファイナルで阻止して世界一に。08年には北陸オープンで日本初優勝を飾った。翌年に２連覇達成。2011、2013年全日本選手権優勝。
2015年のテンボール世界選手権を制して台湾人男子として4人目の世界王者の座についた。また同年にナインボール世界選手権も制して同時2冠を達成した。
- 2008年10月14日(火) 17:00
-
- 投稿者:
- 事務局
-
ニールス・フェイエン Niels FeijenIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ニールスフェイエン
- ニックネーム: ターミネーター
- 生年月日: 1977年02月03日(47歳)
- 出身: オランダ
- 利き腕: 右利き
- サイト: www.frankstorck.nl/nielsf
- Facebook: www.facebook.com/Niels-The-Terminator-Feijen-Official-316778628871/
- :
NLD
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,877RATING
-
46位RANK
-
1,995
2019-09-07
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
128勝WIN
-
77負LOSE
WPA Rank
-
60位
2023-11-11
RANK
Profile
20代の前半から頭角を現したオランダの闘将『ターミネーター』。モスコーニカップ常連の１人。ヨーロッパ14-1選手権では4度の優勝を誇り、’08年には同種目の世界選手権を制覇した。また2014年にはカタール（ドーハ）で開催されたナインボール世界選手権を制して2度目の世界王者に輝いた。2018年にはワールドプールマスターズとクレムリンカップも制覇。
ラミル・ガレゴ Ramil GallegoIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ラミルガレゴ
- ニックネーム: ベベン
- 出身: フィリピン
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
- :
PHL
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,901
2019-10-05
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
230勝WIN
-
118負LOSE
Profile
フィリピンプレイヤーの中でもっとも日本語が堪能で日本の文化にも精通するお馴染みの選手。
強烈な破壊力を持ちながら安定感のあるブレイク、巧みな戦術を駆使して日本でも数多くのタイトルを保持する。
アントニオ・リニング Antonio LiningIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: アントニオリニング
- ニックネーム: ニコイ
- 生年月日: 1963年05月09日(60歳)
- 出身: フィリピン
- 利き腕: 左利き
- :
- :
- :
PHL
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,973RATING
-
19位RANK
-
1,999
2023-11-23
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
229勝WIN
-
98負LOSE
WPA Rank
-
367位
2023-11-11
RANK
Profile
ガレゴとともに日本を拠点に活動し、国内メジャータイトルはすべて保持する実力派。
近年は日本国内を単独でも行動し、日本人選手やファンとの親交も深まっている。
2014年には51歳でジャパンオープン8年ぶり2度目の優勝を果たした。
アレックス・パグラヤン Alex PagulayanIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: アレックスパグラヤン
- ニックネーム: ライオン
- 生年月日: 1978年06月25日(45歳)
- 出身: フィリピン
- 居住地: カナダ
- サイト: www.alexpagulayan.com/
- :
- :
CAN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,952RATING
-
22位RANK
-
1,977
2023-09-08
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
166勝WIN
-
94負LOSE
WPA Rank
-
25位
2023-11-11
RANK
Profile
陽気なフィリピーノの代表格にして、世界のプール界で高い視聴率を稼ぐエンターティナー『ザ・ライオン』。日本でも高い人気。パグライヤン、パグライアンとも。
フィリピンに生まれ少年期にカナダへ移住。その後、アメリカを拠点にプール界で頭角を現した後、2004年には世界チャンピオンに。
近年はカナダ代表として国際試合、トーナメントに参戦している。
ロドニー・モリス Rodney MorrisIn English
© Akira TAKATA
- ニックネーム: ザ・ロケット
- 生年月日: 1970年11月25日(53歳)
- 出身: アメリカ
- 利き腕: 左利き
- Facebook: www.facebook.com/rodneyrocketmorris
- :
- :
- :
USA
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,798
2005-11-27
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
44勝WIN
-
35負LOSE
WPA Rank
-
226位
2023-11-11
RANK
Profile
緩急自在なショットを猛スピードで繰り出してはランアウトを大量生産する『ザ・ロケット』。
1996年にレイズを破ってUSオープンを制覇したことで一躍ワールドスターダムへのし上がる。が、その後に約4年のブランク。復帰後に再び脚光を浴びる活躍を見せて現在にいたる。
ダリル・ピーチ Daryl PeachIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ダリルピーチ
- ニックネーム: ダズラー
- 生年月日: 1972年03月08日(52歳)
- 出身: イギリス
- 利き腕: 右利き
- Facebook: www.facebook.com/daryl.peach.10
- :
- :
GBR
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,753
2011-10-09
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
21勝WIN
-
33負LOSE
Profile
2007年にフィリピンで行われた世界選手権（ナインボール）で、イギリス人男子として初めての優勝を果たした。1995年には同様にワールドプールマスターズを制しているイギリスプール界古豪の一角。
トースティン・ホーマン Thorsten HohmannIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: トースティンホーマン
- ニックネーム: ヒットマン
- 生年月日: 1979年07月14日(44歳)
- 出身: ドイツ
- サイト: www.thorstenhohmann.com/
- :
- :
- :
DEU
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,824RATING
-
76位RANK
-
1,873
2018-09-02
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
168勝WIN
-
105負LOSE
WPA Rank
-
29位
2023-11-11
RANK
Profile
精密な狙いと緻密な組み立てで狙いをはずさない『ヒットマン』。 2003年、2013年のナインボール世界王者。他に世界タイトル多数。
スーケーとともに全日本選手権参戦を続けるも不思議とアベレージは低め。しかし、2010年には遂に全日本選手権制覇を果たした。
コーリー・デュエル Corey DeuelIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: コーリーデュエル
- ニックネーム: The Prince of Pool
- 生年月日: 1977年11月20日(46歳)
- 出身: アメリカ
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
USA
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,796RATING
-
88位RANK
-
1,871
2018-12-20
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
71勝WIN
-
60負LOSE
WPA Rank
-
159位
2023-11-11
RANK
Profile
クレバーな戦術と高い総合力を武器に活躍する、『プリンス・オブ・プール』。
ソフトブレイクからランアウトを量産するデュエルスタイルの浸透から『タイトラックの申し子』とも。
シェーン・バン・ボーニング Shane VanBoeningIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: シェーン バンボーニング
- 生年月日: 1983年07月14日(40歳)
- 出身: アメリカ
- 利き腕: 右利き
- 愛キュー: キューテック
- :
- :
- :
USA
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
2,054RATING
-
10位RANK
-
2,091
2024-02-23
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
214勝WIN
-
81負LOSE
WPA Rank
-
16位
2023-11-11
RANK
Profile
アメリカが生んだワールドトップスター。
2007年にBCAオープン準優勝、USオープン優勝、プレデター10ボールオープン優勝、リノオープン優勝を遂げ、一躍ワールドスターとなった『シンデレラボーニング』。その後、アメリカのそして全世界のトッププレイヤーとして不動の地位を築いた。
2011年には初来日して全日本選手権に参戦。2014年にはUSオープン3連覇やワールドプールマスターズ初優勝も遂げた。（翌年に2連覇達成）
ボーニングは2016年に5度目のUSオープン（ナインボール）制覇！
2018年にはモスコーニカップで9年ぶりのアメリカチーム勝利に貢献。
2020年にはターニングストーンクラシックで6度目の優勝を果たした。
凡伯寧。
※最終更新2021.6.12
ジョニー・アーチャー Johnny ArcherIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ジョニーアーチャー
- ニックネーム: スコーピオン
- 生年月日: 1968年11月12日(55歳)
- 出身: アメリカ
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
USA
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,878
1999-07-04
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
63勝WIN
-
51負LOSE
ロニー・アルカノ Ronnie AlcanoIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ロニーアルカノ
- ニックネーム: ボルケーノ
- 生年月日: 1972年07月27日(51歳)
- 出身: フィリピン
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
PHL
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,856
2011-07-01
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
69勝WIN
-
34負LOSE
Profile
2006年世界チャンピオン。翌年にはエイトボール世界選手権を制覇して呉珈慶に次ぐ世界二冠を達成。
長身でダイナミックなブレイクと精度の高い攻撃力が持ち味。コントロールブレイクも得意で、ブレイクランアウト量産のマシーンとも。
ロナート・アルカノ Ronato Alcano
フランシスコ・ブスタマンテ Francisco BustamanteIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: フランシスコブスタマンテ
- ニックネーム: ジャンゴ
- 生年月日: 1963年12月29日(60歳)
- 出身: フィリピン
- 利き腕: 右利き
- 居住地: フィリピン
- :
- :
PHL
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,939
2010-09-18
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
128勝WIN
-
62負LOSE
Profile
日本でも馴染みの深いワールドスーパースター『ジャンゴ』。神様レイズと並んで形容される唯一の存在。2010年に悲願の世界王者についた。
ワールドプールマスターズ、ワールドカップオブプール優勝など国際試合でも華やかな戦績を持ち、ジャパンオープン、全日本選手権のタイトルもともに複数回保有する。
趙豊邦 Chao Fong-PangIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: チャオホンパン
- ニックネーム: 冷面殺手
- 生年月日: 1967年09月15日(56歳)
- 出身: 台湾
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
TWN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,827
2000-11-26
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
60勝WIN
-
43負LOSE
Profile
安定感抜群のショットと強心臓を武器に２度の世界制覇をはじめ、数多くのタイトルを保持する台湾の重鎮。
日本国内ではチョウトウホウと発音されることも多い。
楊清順 Yang Ching-ShunIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ヤンチンスン
- ニックネーム: 撞球之子
- 生年月日: 1978年04月03日(46歳)
- 出身: 台湾
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
TWN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,825
2003-07-20
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
84勝WIN
-
50負LOSE
Profile
1978.4.3-2023.12.5
1996年に18歳で全日本選手権を制覇。以降、長きにわたり世界のトップスターの一人として活躍を続ける、台湾が生んだ『プールの申し子』。
過去３度開催されたアジア大会ではいずれもメダルを持ち帰っている。世界王者にもっとも近い男の1人。ヤンチンスーとも。
インタビュー記事：ワールドビリヤードマガジンVol.105カラー2P）
デニス・オルコロ Dennis OrcolloIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: デニスオルコロ
- ニックネーム: ロボコップ
- 生年月日: 1979年01月28日(45歳)
- 出身: フィリピン
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
PHL
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,992RATING
-
16位RANK
-
1,999
2023-11-23
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
198勝WIN
-
87負LOSE
WPA Rank
-
225位
2023-11-11
RANK
Profile
世界でも屈指の強心臓を持ち、状況に左右されることなく正確無比なショットを繰り出す様はまさに『ロボコップ』。2004年に日本のトーナメントにも積極参戦しオープン戦で2勝。後に活動を世界へと広げた。
日本ではオルクロ、オルクリオ、オルクーリョ等表記が分かれていたが、オルコロで定着しつつある。
ミカ・イモネン Mika ImmonenIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ミカイモネン
- ニックネーム: アイスマン
- 生年月日: 1972年12月17日(51歳)
- 出身: フィンランド
- 愛キュー: エクシード
- 利き腕: 右利き
- サイト: icemanmika.blogspot.com/
- :
FIN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,876RATING
-
47位RANK
-
1,921
2009-11-30
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
188勝WIN
-
124負LOSE
WPA Rank
-
24位
2023-11-11
RANK
呉珈慶 Wu Jia-QingIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ウーチャーチン
- ニックネーム: 泰山神童
- 生年月日: 1989年02月09日(35歳)
- 出身: 台湾
- 居住地: 中国
- 利き腕: 左利き
- :
- :
CHN
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
2,038
2019-11-21
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
124勝WIN
-
51負LOSE
Profile
2005年に史上最年少の16歳（高校2年生）で世界選手権を制覇した台湾が誇る『泰山神童』（※泰山は出身地名） 。同年のエイトボール世界選手権でも優勝を果たし世界二冠。強烈で安定したブレイク、世界一のシュート力が光る。
2009年にシンガポールへ移籍を発表。しかし宙に浮いた状態となり、台湾復帰説が流れる中で2011年に中国への転籍を表明するも、2012年より台湾の兵役へ。その後、国際試合へ中国の選手としてエントリーしている。
ラルフ・スーケー Ralf SouquetIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: ラルフスーケー
- ニックネーム: カイザー、サージャント
- 生年月日: 1968年11月29日(55歳)
- 出身: ドイツ
- サイト: www.souquet.de/
- 利き腕: 右利き
- :
- :
DEU
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
1,730RATING
-
116位RANK
-
1,894
2021-06-07
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
206勝WIN
-
134負LOSE
WPA Rank
-
36位
2023-11-11
RANK
アール・ストリックランド Earl StricklandIn English
© Akira TAKATA
- なまえ: あーるすとりっくらんど
- ニックネーム: スト様
- 生年月日: 1961年06月08日(62歳)
- 出身: アメリカ
- 利き腕: 右利き
- :
- :
- :
USA
ビリヲカレーティング(2024-04-14)
-
-RATING
-
-位RANK
-
1,824
2017-10-28
MAX
勝敗（公式戦のみ）
-
48勝WIN
-
36負LOSE
WPA Rank
-
226位
2023-11-11
RANK
Profile
史上最多の3度にわたる世界選手権制覇など、押しも押されぬ世界のトップ。
アール・ストリックランドはフィリピンのエフレン・レイズと並ぶ近代ポケット界の2大スター。
ゾーンに入ると世界最高の技術を披露する一方で、時に試合会場で悪態をつくことから、悪役（ヒール）としても名高く、また驚異的な視聴率を獲得する。そうした個性から、日本ではスト様とも。