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十年一昔8 ビハインド・ザ・バック

【十年一昔8 ビハインド・ザ・バック】Photo & Text by Akira TAKATA

今も昔も不思議に思うことがあります。

それはビリヤードの情報というのは、業界発信でないものが浸透する傾向にあるということです。

競技で当たり前のことが、レジャー層には避けられていたり。

反対にプレイヤー層にあまり浸透していないことが、世間一般では認知されていたり。

 

最近だと、レジャー層の方、特に若いグループの傾向として

エイトボールが主流

チョークをつけずにプレーをする

といったケースを目にすることが増えました。

 

マイキューを持つ人の間でエイトボールは決してメジャーではありません。

これについては、

・海外へ留学をした時の経験

・海外から日本に来た留学生からの情報

この2点が主な要因であると見ています。

 

そしてレジャー層に圧倒的人気を誇るのが今回紹介する画像です。

背中の後ろにキューを回して撞く“アレ”です。

これは昭和の時代から、絶大な支持を集めてきました。(レジャー層に)

私もその昔、絶対にこれをしていたハズです。

 

写真は2010年のグランプリウエスト第2戦から。

ご存知、栗林達プロです。

やはり絵になりますね。このポーズは。

そして栗林プロはこの日、プロ入り通算4勝目を飾りました。

※現時点で国内プロ公式戦通算25勝

 

この『ビハインド・ザ・バック(背面撞き)』は、フィリピン人選手の専売特許のようになっていますが、

栗林プロの他にも大井直幸プロや土方隼斗プロたちがちょくちょく使います。

私はそんな時、彼らのプロ魂を感じながらシャッターを押します。

 

「これをやってみたい!」という方。

撞く瞬間に両足が地面から離れるとファウルです。

片足のつま先だけでよいので、接地させておくようご注意を。

 

十年一昔8 ビハインド・ザ・バック Photo Data

撮影日:2010年4月3日 ※グランプリウエスト第2戦にて

撮影場所:クエッション(兵庫県姫路市)

モデル:栗林達プロ(JPBA)

撮影者:タカタアキラ




  • 2020年3月19日(木) 12:00 by タカタ写撞部

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