吉岡正登 Masato YOSHIOKAIn English

© Akira TAKATA

吉岡正登
JAPAN

JPN

JPBA
ビリヲカレーティング(2024-10-12)
  • 1,804
    RATING
  • 101
    RANK
  • 1,892

    2019-09-08

    MAX
勝敗(公式戦のみ)
  • 323
    WIN
  • 186
    LOSE

JPBA Rank
  • 36

    2024-09-30

    RANK
JPBA-WEST
  • 34

    2024-06-30

    RANK
WPA Rank
  • 171

    2023-11-11

    RANK
Sponsor

Profile

ORCで活躍した後にプロ転向、以後も着実にトッププロへの階段を登る『平成版なにわの貴公子』。
プロ3年目の2011年は日本ランキング13位、翌年は10位につけたが、2013年シーズンは専任コーチを務めるスクール(POOL STUDIO・大阪)活動を優先。2014年に両立をめざして戦列復帰を果たすと、早々に全日本14-1オープン選手権で全国制覇を遂げた。
2019年にはシーズン前半で公式戦2勝。テンボール世界選手権では3位入賞を果たした。
吉岡正登はプロ公式戦通算4勝(2022年3月現在)
※『吉』の字は正しくは『士』ではなく『土』

個人成績*本選以降の結果を基にしています。
すべて 2024 2023
勝数 343 17 39
負数 198 12 16
勝率 0.6340 0.5862 0.7091
ヒルヒル勝率 0.4590(28/61) 0.5000(2/4) 0.2000(1/5)
最も勝っている相手 vs 川端聡(7) vs 武井聖(2) vs 朝井弘幸(1)
最も負けている相手 vs 大井直幸(9) vs アレックス・パグラヤン(2) vs 杉原匡(2)
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