その15.スーパースインショット ①
短く出せないと思い込んであきらめてしまう箱まわしの極薄テクニックです。
撞点は topside 10時半、1時半の順ひねりです。忘れる厚みでねらいをつけ、キュー先を跳ね上げて静かにショットします。先球の動きは 50cm以内。手球は 先球に触れた内側にカーブし、1C までの距離があればあるほど詰まります。届くだけの力で撞けば、クッションに入るごとに詰まっていきます。先球に隠れていて見えていない 1C に入れようとする気持ちが極意です。
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