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虚球新聞

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虚球新聞2018年11月8日 (木曜日)

虚球新聞
  • 118日 木曜日 
ふーるぷーる社
編集責任者:本局報道1班

OKのガイドライン制定へ

「部長、OKです。またパーですね。さすがッス!」

打たなくても、そのパットは絶対に入りますから。

ゴルフにおける『OK』は、まさに忖度の文化。

こうして部長はスコアを伸ばし、取り引き会社は売り上げを伸ばしてゆく。

 

一方、ビリヤードにおける『OK』には、時間短縮の意味合いが大きい。

ビリヤードに接待文化が広がればゴルフと同様のケースも増えるだろうが、現状は忖度の要素は皆無。

「その球は100%決まるでしょうから、さっさと次のラックに入ってください」

そんな思いでゲームの進行を促すのがビリヤード版OKの本質だろう。

 

ゴルフとの違いは公式戦でもOKが認められる点。

人間のやる事に成功率100%はないのだが、ビリヤードで容認されるのは、OKを出す側である相手選手以外に不利益を被るプレイヤーがいないという点が主な理由だ。

ただしトーナメントにおける決勝戦だけは、『ゲームボールを入れる』→『ガッツポーズを決める』という一連の流れに対して、カメラマンが最大で最高のシャッターチャンスとして待ち構えているので、OKはタブーとされている。(実話)

 

そんな中、本紙はビリヤードにおけるOK否定派武装勢力が活発化しているという情報を入手した。

「人間のする事に100%などあり得ない。撞き手には撞く義務があり、同時に撞く権利を有する」

という完全な理論武装で、各地で紛争を起こしているという。

 

一方、OK推進派も活動をエスカレートさせる傾向にある。

「この配置は7番にポジションした時点でOK」

「あのクラスならブレイク後の配置次第でOK」

ゲーム時間は短縮するが、撞く回数が減ってしまい、その様は将棋の感想戦さながらに。

 

この対立が長引くと、史上最悪の対立構造「フロック謝罪派vs謝罪不要派」の30年抗争の二の舞になりかねないと、関係者は「撞球ヒアリング」を行って、OKのガイドラインを制定することを決めた。

ヒアリング期間は2018年12月末まで。

投稿の際はハッシュタグ『#撞球ヒアリング』を添えることをお忘れなく。








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