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虚球新聞

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虚球新聞2018年10月10日 (水曜日)

虚球新聞
  • 1010日 水曜日 
ふーるぷーる社
編集責任者:本局報道1班

撞球県民性辞典発売へ

ご存知の通り、ビリヤードは世界中で親しまれている。

言葉が通じなくても、キューを交えれば友達。

海外でそんな経験をされた方も多いだろう。

 

その一方で、旅行や出張で訪れた他府県で「あれ?」という違和感を覚えた人も少なくないはずだ。

これは同じ国内でも、ビリヤードの文化が異なるという点に起因するもの。

歴史を知り、相関図が把握できれば問題は解決する。

しかしながら、長い歴史と各地の事情を覚えるには、一度の人生ではとても時間が足りない・・・。

 

そんな悩みをお持ちの諸兄姉に朗報だ。

間もなく『撞球県民性辞典』(小字館)が発売される。

全国各地におけるビリヤードの歴史・文化にとどまらず、上手く撞き合うための県民性まで網羅した良書となっている。

 

 

発行元の許可を得たので、見本誌から抜粋して紹介しておこう。

 

『危険ワードは裸足で逃げろ』(第2章より)

(前略)中でも「ジンダマ」のフレーズは要注意。総じて性格は温厚だが球には厳しいのが沖縄県民。「なんくるないさ~」はウチナーンチュだけに当てはまる言葉なのだ。

 

『師を知り国を知るべし』(第3章より)

(前略)例えば「師匠の師匠は奥村健プロです」と言えば9割が神奈川県出身者。ただし現代においては亜流も多くプレースタイルで見抜くのは難しい。最大閥は横浜。ただしその多くは準横浜勢力。また自分の住所を駅名で言う人に対して市区町村名に変換するのはNG行為。(後略)

 

『安易に括るのは危険な関西』(第6章より)

 古くからポケットビリヤードが発展し強豪を生んだ地域が関西だ。しかし、関西を一括りで捉えるのは極めて危険である。中でも大阪と京都はスコアの付け方も異なるなど、それぞれの戒律が死守されている。見極めのポイントは、「そのキューなんぼ?」など値段の話は大阪、話にオチがないのが京都。(後略)

 

『全県制覇のススメ』(第9章より)

(前略)このように情報速度の進化によって、全国的な平均化は進んでいる。それでもなお地域あるいはお店ごとの文化は脈々と継承されており、各地ごとに常識は異なると思って間違いない。とはいえ、ルールやコンディションが違ったとしても、キューを交えればその時から仲間。地元の美味しいお店だって教えてもらうことができる。積極的に遠征を行って、全都道府県を制覇した時、きっと貴方のビリヤードは高僧のような悟りの境地に達することだろう。

 

発売予定日は11月11日(キューの日)。定価は3400円(税別)。

※ふーるぷーる社での取扱いはありません








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