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虚球新聞

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虚球新聞2018年9月26日 (水曜日)

虚球新聞
  • 926日 水曜日 
ふーるぷーる社
編集責任者:本局報道1班

接待用ビリヤード台を発売!

「俺もビリヤード上手いよ!? 今度、一緒に撞こう」

愛好家なら何度と遭遇していると思われる、自称・ビリヤードが上手い人。

 

なんとなく違う空気を感じつつも、何度も誘われれば断り続けるのも気が重くなる。

僅かな望みを抱いて行ってみれば、悪い方の予感は当たるもの。

ポジションセーフティも知らなければ、スリーファウルは「何それ?」。

最後は「ズルい! 簡単な球ばかり撞いて」と言われる始末。

 

ここで相手が競技者ならば、ハンディを出して競ることもできるのだが・・・。

そして残るのは気まずさとモヤモヤ感だけ。

しかも相手が上司や得意先であれば、もう成す術もなく。

「ゴルフのようにスコアやハンディがあれば・・・」。

競技者であれば、こう思った人も少なくないだろう。

 

しかし、そんな悩みを一気に解決する夢の道具が遂に開発された。

これはセンサー基盤製造大手の『株式会社ヨイショ』(東大阪市)が開発し先ごろ発売したもので、「どんなに実力差があっても絶対に競るビリヤード台」(ヨイショ広報)だ。

「未経験の友達をビリヤードに引き込むことはもちろん、接待で使用しても必ず喜ばれる仕組みになっています」(同)

すぐさま特派員は現地へ飛んで自分の目で確かめた。

※画像は接待・宴会・慶事・法事・忘年会・新年会 和食なら「神楽坂の割烹、加賀」様

 

絶対に競る仕組みは3つ。(実用新案申請済)

・撞き手に応じてポケットの幅が変わる(ボール1.5~3個まで設定可)

・初心者設定にするとスクラッチを防ぐバンパーが出てくる

・上級者が走りそうになると可動ポケットが人工的にカタカタを演出

検証の結果、プロと初心者でも100%ヒルヒルになることが確認されている。

 

定価は180万円(税別)で、専用ボールは付属している。

平常時のスペックは、ポケットのサイズを自在に変更できる競技テーブルの域。

だが「不思議なことに、発売からまだ1台も売れていない」(同)のだという。

 

外観は木目基調のオーソドックスな落ち着きあるデザイン。

ポケット周辺の高級感あふれる金具にはシリーズ名の『接待』の文字を刻印。

さらに側面部には社名を大きく『ヨイショ』のロゴが鮮やかに入る。

 

「どんなレベルの人が撞いても必ず楽しく撞ける夢のテーブル。これが売れないなんて、世の中わからないですね」(同)と肩を落とす。

「アンタらのセンスの方がわからないよ・・・」

特派員は心の中でつぶやき、同じく肩を落として同社を後にした。








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