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プロ意識

【プロ意識】Photo & Text by Masami NOUCHI

どもども! メガネプロ改めメガネアマの野内麻聖美です!

 

現役時代は基本的にメガネiPhoneで撮影していましたが、ついに! まさか! うっかり! ミラーレスを買っちゃいました〜!

それもこれも「タカタ写撞部」部長の座を狙っているからというのは内緒でっせ(笑)。

という訳で新品のカメラ片手に「関東レディースオープン」に行き撮影して来ましたので、その中の一枚をご紹介します。

 

被写体は林紀代プロと久保田知子プロ。

予選勝者最終戦の試合後の握手です。

試合内容はもつれてヒルヒルになり何ターンか行き来した後、難球になった8番を林プロが攻めてミス。

取り切られて終了でした。

ヒルヒルだろうとスコだろうと、負ければ当然悔しいと思います。

 

でも特に悔しいのは、チャンスがあったのに負けた時。

林プロはヒルヒルの8番を撞くチャンスがあっただけに、相当悔しかったと思います。

ですが試合後の握手は、そんなことを微塵も感じさせない笑顔。

怒りや悲しみ、憤り等は一切なく、敗戦直後とは思えない優しい笑顔です。

これは誰にでも出来ることではなく、相手を称える気持ちと、常に見られているというプロ意識がなければ出来ないことだと思います。

 

ちなみに試合会場で何人かの方に「ペン人間面白かったです!」と声をかけて頂きました。

「ペン人間て何ぞや?」という方は、是非【こちら】(YouTubeへリンク)からチェックして下さい。

激しいメガネツッコミを耐え抜く(笑)林プロの穏やかな人柄が伝わると思います。

 

もう一人の被写体久保田プロは、以前メガネfacebookページ(Facebookへリンク)で詳しくご紹介しましたが、お正月明けに修行のため大阪から東京に三日間遠征。

試合やイベント等のついでではなく、修行するためだけに遠征費をかけて来る。これもプロとしての向上心や探究心がなければ、なかなか出来ない事だと思います。

東京では当然プロに教えを乞う訳ですが、最終日は私のところに来てくれました。

 

引退試合の時に「一緒に撞けなくても良いので、練習を見てアドバイスして下さい」とお願いされていたのですが、現役かどうか等は一切関係なく、謙虚に学びたいという気持ちを強く感じました。

私が「関東レディースオープン」に行った理由の一つは、久保田プロの試合を観戦し、更にアドバイス出来ればと思ったからです。

今後もプロ16年間で培ってきたものを、伝えていけたらと思います。

 

今回は私の目から見たそれぞれのプロ意識についてお話しました。

私は現役時代から試合後の握手をはじめ、フロックを出された時の表情の変化、タイムアウトから戻って来る時の歩き方、試合中に座っている時の姿勢や目線等をよく観察していましたが、そういうところからも心理を読み取れたり、プロ意識を感じる事が出来ます。

動画では分からない部分ですので、是非試合会場に足を運んで頂けたらと思います。

 

この日は約400枚撮影しましたが、ビリヤードよりめっちゃ難しかったです(笑)。

という訳でとっとと部長の座を諦めました(笑)。

今後も楽しく撮影し、また活動報告したいと思いまーす!

 

プロ意識 Photo Data

撮影日:2020年2月15日 ※関東オープン会場にて

撮影場所:バグース六本木

モデル:林紀代プロ、久保田知子プロ(ともにJPBA)

撮影者:野内麻聖美




  • 2020年3月 6日(金) 10:46 by タカタ写撞部

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