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週刊タカタ写撞部

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背中

【背中】Photo & Text by Akira TAKATA

「強い人は上手いし、上手い人は強いんです」

先日、初めて相撞きをした人と終了後に玉屋の店主を交えて話をしていて、「上手さと強さ」の話になりまして、その時に思い出したのがこの台詞でした。

15年前に49歳という若さで亡くなられた桧山春義プロの言葉です。

 

桧山プロとの会話では数々の名言があり強く印象に残っているので、あらためて紹介する機会を作ることとして、今日は桧山プロの後輩で、気がつけば大ベテランの域に到達した川端聡プロのおはなしを。

昨年は桧山プロが亡くなられた年齢に並んでなお、公式戦2優勝1準優勝をあげる成績をおさめて日本ランキング3位。

過去にトップ3入りをした年齢としては最高記録ではないかと思われます。

自身も7年ぶりのトップ3入りです。

 

技術、知識、体力、運勢、気力、経験、集中力、勢い、視力、精神力、判断力、などなど。

ビリヤードには幾多もの勝敗を分ける要素要因がありますが、プロのように年間を通してアベレージを競うとなると、その総合力がランキングという形で表れるのだと思います。(出場機会が同条件であれば)

 

桧山プロがそうであったように、川端プロも『今』全力を尽くしていると感じます。

そして後進に『背中』を見せることは、歴代名手の共通点でもあります。

同じ世代の者として勇気をもらいますし、まだまだ長く輝き続けて欲しいと願う次第です。

 

ちなみに川端プロは今から23年前の27歳の時に日本ランキングでトップ3入りを果たしていました。

トッププロと呼ばれて実に四半世紀です。間違いなく殿堂入り。

そんなトップスターの『背中』の話なのに写真がお尻でスミマセン。チョークに目がいったもので・・・。

 

背中 Photo Data

撮影日:2020年1月26日 ※関西オープン会場にて

撮影場所:玉出ビリヤードACE(大阪市西成区)

モデル:川端聡プロ(JPBA)

撮影者:タカタアキラ




  • 2020年1月30日(木) 19:25 by タカタ写撞部

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