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ビビッド

【ビビッド】Photo & Text by Akira TAKATA

もうすぐ(立春前の)節分。まだまだ寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょう?

先の関西オープン吉岡正登プロが初優勝、そして女子の部は栗林美幸プロが大会最多となる驚異の6勝目を飾りました。

 

さて、今回はその会場で撮った一枚からお届けします。

被写体はご存知小西さみあプロ。

昨年、ルーキーイヤーで日本ランキング7位につけた注目のプレイヤーです。

背景と服装のビビッドな色合いがマッチした、国内の試合では珍しい絵ではないでしょうか?

彼女は無理なくキュースピードを上げられるという、女子離れしたトルクのあるショットが持ち味で、試合中に時折放つ「地味にスゴいショット」には、観客席に交じった男子プロからも嘆息が聞こえてくることも。

プロ活動も2年目に入った小西プロ。ビビッド(鮮やか)な活躍で、更なる飛躍に期待が寄せられる状況です。

 

せっかくの機会なので、小西プロの戦績をひとつ数字で紹介しておきましょう。

2018年の国内公式戦の全対戦成績は34勝17敗。勝率0.6667は国内女子プロの中で5位の数字です。(1位は河原千尋プロの0.8788)

 

そして彼女の前に立ちはだかっているのは「二人の女王」。

梶谷景美プロと河原千尋プロの2人には苦汁を飲まされ続けています。

原田美恵子プロに始まった国内女王の系譜は現三代目まで、異論をはさむ余地のない圧倒的な強さを示してきました。

 

将来、世代的にも“四代目”の座を平口結貴プロと競い合うであろうと目される小西プロ。

個人的な印象としては、穏やかだけど芯がある。

そんな彼女が見据えているのは今、どのような景色なのでしょう?

 

ビビッド Photo Data

撮影日:2019年1月27日 ※関西オープンにて

撮影場所:玉出ビリヤードACE(大阪市西成区)

モデル:小西さみあ

撮影者:タカタアキラ




  • 2019年1月31日(木) 22:07 by タカタ写撞部

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