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週刊タカタ写撞部

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チーム優勝の喜び

【チーム優勝の喜び】Photo & Text by Tsubasa Saeki

 

 5月26・27日に行われ、まだ記憶に新しい都道府県対抗戦

全国から各都道府県を代表する48チームが集結する通称「ビリヤード甲子園」です。

 

広い会場に並ぶ37台ものポケットテーブルが壮観です。

 

選手は各チーム5名ずつで合計240名!

2日間かけて1人11試合も行うので、予選だけで試合数は千を超えます。運営の方々も大変ですね。

 

私は初めて応援に行った5年前に感動を覚え、毎年応援に行っています。

個人戦で勝つのも大変な事ですが、チーム戦のプレッシャーと勝った時の喜びはまた格別なもの。

アマチュアにとって最高の舞台だと思います。

 

また、勝っても負けても11試合できるなんて、とても良い経験になるでしょうし、勝ち続けることの難しさや負けが続いた時の辛さも味わえるでしょう。

 

予選4ブロック総当たり戦から決勝シングルトーナメントに上がれるのは各ブロックたったの1チーム!

狭き門を今年突破したのは,、山口、東京A、北海道、熊本の4チーム!

 

このシングルトーナメントともなると、1テーブル辺りの観客数が数十人〜100名を超える場面も出てきます。

あの中で試合をする気分をいつも想像してみていますが、並大抵ではないプレッシャーが掛かることは間違いないでしょう。

センターショットも難しく感じるし、4、5球だって取り切るのが簡単なことではないと思います。

 

それを乗り越えて勝つことができた時の喜びも味わった人にしかわからないでしょうし、未だ経験したことのない私は憧れを抱きます。

 

 

今年その頂点に登りつめたのが山口チームでした。

 

一昨年の第52回大会でもファイナルを戦った山口ですが、その時には2勝3敗で惜しくも準優勝。

それからわずか2年で雪辱を果たしての全国優勝です!

 

全国大会常連の5番手椿眞貴人選手を中心に、予選ブロックを個人成績1位で突破した1番手の藤井駿平選手と2番手の高見幸太郎選手、男子選手を相手に女性で5勝を挙げた4番手の大谷晃央選手、そして最後に優勝を決める取り切りを見せてくれた3番手の清水利晃選手。

 

まさにチーム力の勝利でしたね。

私は決勝戦を間近でみていて手が震えました。

 

改めておめでとうございます。

今後のご活躍も楽しみにしています。

 

チーム優勝の喜び Photo Data

撮影日:2018年5月27日

撮影場所:和歌山市ビッグホエール

モデル:山口チーム(椿眞貴人選手、大谷晃央選手、藤井駿平選手)

撮影者:佐伯翼




  • 2018年6月15日(金) 12:23 by タカタ写撞部

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