ビリヲカスタッフが徒然なるままに綴る日記です。
ビリヤードに関するニュースから晩御飯のおかずまで。
ビリヤードを覚える最強の一冊
みなさんこんにちは。ひさしぶりのDJあきですYO! 元気ですかあ~?
今日はビリヤードを覚えたい人、上手くなりたい人に一冊の本を紹介します。
その本のタイトルは・・・
『劇的に強くなる! ビリヤード絶対上達』
ホンマに? ホンマに強くなれるん?
結論を先に書くと、なれます。正確には、『この本を読んで練習すれば』遠回りすることなく上手くなれます。
これは『ビリヤードって難しいよなあ~』と思っている人が効率よく上達できるガイドブックですね。
では、他の本と『何が違うのか?』を解説しましょう。
ホントはこんな解説読むヒマがあったら、さっさと本買って読んだ方が上達するって話なんですけどねー。
まず、最初に言っておきます。次に該当する方は『既に本の内容を理解して実践しているので読む必要はありません。


・ビリヤードのプロ選手
・アマチュアの上級者
だって、全部知っていることですから。言い換えれば、そこへたどり着くまでに覚えなくてはならない情報がこの本に記されているのです。
それでは、この本が優れた点を書いてみましょう。
まず、『監修したプロと執筆したライターが一流』であるという点。
2006年にプロデビューしていきなり日本ランキング1位に輝いた大井直幸プロ。はい、ビリヤード選手なら知らない人はいませんねー。「大井プロってスゴいよなー」と言っているアナタは十分にビリヤードに精通しているので、読まなくていいです。
「へえー、そんなプロがいるんだ」とか「名前は聞いたことがある」というアナタ。すぐに買いましょう。そして読みましょう。
そして肝心なライター。ハウトゥ本では文章のプロであっても実際の競技に精通していない人が執筆に携わることがあります。すると残念な結果になります。表紙などはどれも似たカンジですが、中身は雲泥の差があることも少なくありません。
この本のライターはビリヤード専門誌でエース編集者として長年にわたり活躍された方ですので間違いありません。
なぜ知ってるのかって? それはDJあきの友達だからです。でも、贔屓レビューは書きません。だってお金もらってないもの。
(Amazonのアフィリリンクの収益はビリヲカ運用経費=サーバー代などに充当)
それでは中身の話をしましょう。
はっきり言って濃い。濃すぎてトイレに置いても、読むのに1ヶ月はかかりますYO! スタバで読むならコーヒー何杯頼むことになるのか。どんだけ詰め込んでるんだ! って話です。
簡単に記すと『用具解説』『基本フォームづくり』『撞き方』『ショットの種類解説』『技術解説』『基本~高度テクニック』『カーブやジャンプ』『ブレイク』『ポジションプレーいっぱい』『ルールたくさん』『練習ドリル』『用語集』ってところです。

これってビリヤードを上手くなるために必要な知識全部です。
しかも、『どんだけ手間かけてんだよ!』っていうくらいに写真や図解も満載。ビリヤードの全部を一冊の本に詰め込むなんて、正気の沙汰ではないですね。ザッツ・ア・キング・オブ・真面目本!
もう、書いてるだけでお腹いっぱいになったので、今回はここまで!
今日注文して明日から読んで練習したら、間違いなく友達に負けないレベルになれます。そしてモテます。
「いやあ、俺の友達ってプロとかアマチュア上級者ばっかなんだよね~」という人。だから、読まなくていいですってば!
それではSee you again!
(↓すぐ買う、すぐ読む、すぐモテる)

今日はビリヤードを覚えたい人、上手くなりたい人に一冊の本を紹介します。
その本のタイトルは・・・
『劇的に強くなる! ビリヤード絶対上達』
ホンマに? ホンマに強くなれるん?
結論を先に書くと、なれます。正確には、『この本を読んで練習すれば』遠回りすることなく上手くなれます。
これは『ビリヤードって難しいよなあ~』と思っている人が効率よく上達できるガイドブックですね。
では、他の本と『何が違うのか?』を解説しましょう。
ホントはこんな解説読むヒマがあったら、さっさと本買って読んだ方が上達するって話なんですけどねー。
まず、最初に言っておきます。次に該当する方は『既に本の内容を理解して実践しているので読む必要はありません。
・ビリヤードのプロ選手
・アマチュアの上級者
だって、全部知っていることですから。言い換えれば、そこへたどり着くまでに覚えなくてはならない情報がこの本に記されているのです。
それでは、この本が優れた点を書いてみましょう。
まず、『監修したプロと執筆したライターが一流』であるという点。
2006年にプロデビューしていきなり日本ランキング1位に輝いた大井直幸プロ。はい、ビリヤード選手なら知らない人はいませんねー。「大井プロってスゴいよなー」と言っているアナタは十分にビリヤードに精通しているので、読まなくていいです。
「へえー、そんなプロがいるんだ」とか「名前は聞いたことがある」というアナタ。すぐに買いましょう。そして読みましょう。
そして肝心なライター。ハウトゥ本では文章のプロであっても実際の競技に精通していない人が執筆に携わることがあります。すると残念な結果になります。表紙などはどれも似たカンジですが、中身は雲泥の差があることも少なくありません。
この本のライターはビリヤード専門誌でエース編集者として長年にわたり活躍された方ですので間違いありません。
なぜ知ってるのかって? それはDJあきの友達だからです。でも、贔屓レビューは書きません。だってお金もらってないもの。
(Amazonのアフィリリンクの収益はビリヲカ運用経費=サーバー代などに充当)
それでは中身の話をしましょう。
はっきり言って濃い。濃すぎてトイレに置いても、読むのに1ヶ月はかかりますYO! スタバで読むならコーヒー何杯頼むことになるのか。どんだけ詰め込んでるんだ! って話です。
簡単に記すと『用具解説』『基本フォームづくり』『撞き方』『ショットの種類解説』『技術解説』『基本~高度テクニック』『カーブやジャンプ』『ブレイク』『ポジションプレーいっぱい』『ルールたくさん』『練習ドリル』『用語集』ってところです。

これってビリヤードを上手くなるために必要な知識全部です。
しかも、『どんだけ手間かけてんだよ!』っていうくらいに写真や図解も満載。ビリヤードの全部を一冊の本に詰め込むなんて、正気の沙汰ではないですね。ザッツ・ア・キング・オブ・真面目本!
もう、書いてるだけでお腹いっぱいになったので、今回はここまで!
今日注文して明日から読んで練習したら、間違いなく友達に負けないレベルになれます。そしてモテます。
「いやあ、俺の友達ってプロとかアマチュア上級者ばっかなんだよね~」という人。だから、読まなくていいですってば!
それではSee you again!
(↓すぐ買う、すぐ読む、すぐモテる)
- 2012年2月25日(土) 15:56 by 事務局