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ビリヲカ日記

ビリヲカスタッフが徒然なるままに綴る日記です。
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2016東GP最終戦=東GP99戦目

みなさんこんばんは。秋のイベントシーズンはビリヤードの大会も目白押しですね。

愛媛では国体記念大会が開催されていて、京都では第15回JPBAシニアオープンも開かれます。

そして東京では東日本グランプリ(Grand Prix East)の第7戦(シーズン最終戦)が。

 

このGPシリーズは、2003年に旧『東日本プロツアー』が改称とともに興業的な仕掛けを行ったもので、観客動員数などを含めて成功を収めている大会の代表格といっても過言ではない位置づけにあります。

 

またこの大会ではかなり精密な戦績記録も残されていて、データのビリヲカとしては、非常に興味深いところです。

今回も最終戦を前にポイントを整理されていて、首位が土方隼斗の860ptで、その彼が今日(10/29)の前日予選を通過して、2位の早瀬優治が通過できなかった時点で、土方の2016シリーズMVPが確定したものと思われます。先日はテレビ番組でも輝いていた土方。ここは自らシリーズ3勝目を飾ってのMVP受賞にしたいところ。

 

また同時にアマチュアは曽根聖選手が通過を果たしましたが、ここまで首位タイであった小宮鐘之介選手が予選最終まで進んだことから、そのポイントを加えてアマMVPをほぼ確定させています。(曽根選手が優勝した場合のみ逆転MVPになる計算)

 

そしてビリヲカではこの機会に東GP過去98開催のデータをピックアップしてみました。

まず最多勝、最多表彰台(ベスト4)ともに土方隼斗が独走しています。優勝15回、表彰台は28回。2003年からの集計で、2006年にプロ入りした土方がこれだけの数字を残していることは、本当に素晴らしいことです。

これに次ぐ存在を挙げるのは難しいところで、表彰台回数25、優勝が9回の羅立文と、表彰台回数は14回で9番目という順位ながら、優勝回数が2位の10回を数える栗林達と、この2人は甲乙つけるのが難しい状況です。

しかも羅が2009年春のJPBA入りなら、栗林は2011年から東日本へ移籍。そう、2人ともこのGPでは決して古い選手ではないのです。そして栗林のファイナル勝率9割超えというのは、もうシリーズ殿堂入りなどの域でなくギネス級のものでしょう。 ※東GP決勝戦通算10勝1敗

 

なお、シリーズ最多決勝日登場回数は高橋邦彦の66回! 今日も残りましたから99回中67回で、0.6768という数字を叩き出しています。

そして今日はベスト16から。先日の北陸オープンファイナルの再戦が実現する可能性も高く、勝負の行方に注目が集まります。

 

会場はバグース六本木。入場は当日券もあります。またUSTREAMによるネット中継や、会場では場内ラジオや豪華景品が当たる勝敗予想なども。記念すべき99回目の東GPをお見逃しなく!

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  • 2017年2月23日(木) 03:17 by 事務局

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