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ビリヲカ日記

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球聖戦24年の軌跡と均衡

【2016.4.29加筆】

今日は球聖戦について少し書いてみたいと思います。

球聖戦と書いて、きゅうせいせん、と読みます。

大会の概要などについては、用語集の球聖戦をぜひご覧ください。

また今年の東西代表選手(東=江藤大昇、西=鏡園勝)に関する情報はビリヤードデイズのコチラの記事に詳しく書かれています。

 

1992年に創設されて、早いもので今年で25回目を迎えました。そこで過去24回の結果を元に、東西の勢力図を出してみようと調べてみました。

 

第24期球聖位決定戦の様子(2015年)
第24期球聖位決定戦の様子(2015年広島市『みゆき』)

 

球聖戦、過去24回開催における、東西の勝敗は・・・。

 

 

 

 

まったくの互角でした!

 

 

 

主だった選手の名を拾ってみましょう。第1~4期球聖の高橋邦彦や第10期球聖の福本宇太郎、そして第13期の栗林達らが西の主な歴代球聖なら、東は松野剛明(第6期)、矢野裕一(第7~9期)、西嶋大策(第12期)。この6名は現在もJPBAのプロとして活躍しています。

 

そして第14期以降の球聖は1人もプロ転向していない点も最近の傾向。参考までに2006年以降の10年間は、青柳高士、喜島安広、大坪和史(現球聖)の3人が計9年間このタイトルを保持しています。

 

そして過去24年の数字に話を戻しますと、東西代表者決定戦は、過去24回行われてきっちり12勝12敗。

しかも、過去24期の球聖位に就いた東西別集計も、東日本が12期、西日本が12期。

ここまで綺麗に競り合っているとは驚きですね。

 

そして、その均衡は奇数期を迎える今年は必ず崩れることになります。

決戦は4月30日、5月1日。※平口結貴新女流球聖が誕生しました

 

その前に女流球聖戦がありますので、近々その歴史と東西バランスについても調べて記してみたいと思います。 アップしました→女流球聖戦7年の軌跡と不均衡




  • 2016年4月 6日(水) 14:01 by 事務局

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